2009年8月3日

eBayの出品にいくつか変更が導入されます。

7月27日にeBayが発表した発表の中で、いくつか
出品に直接関係する変更点がありましたので
ご紹介させていただきます。



●オプショナルとしての保険提供をすることができなくなります。


これまでセラーはバイヤーに対して保険を購入するかどうかをバイヤーに選択させるためにInsurance(Optional)という項目を選択することが出てきていましたが、予定では10月よりこの機能がなくなります。


よってセラーで保険をつけて発送したい場合は、その保険料金分を商品の金額もしくは送料に含めて請求しなければいけません。


eBayはバイヤーが一目で見て「商品価格と送料」のみで合計金額がわかるようにしたいようです。


従来のように「保険を購入したい場合は追加で$4.50追加する」といった表記はできなくなります。


一見セラーにとって不利のようにも思えますが、バイヤーの保険の購入意思を確かめるためのメールのやり取りを省く事ができると言う点では請求する金額に保険代を含める訳ですから、よりスムーズに取引を行えるようになるかもしれません。


とりあえず大きな変更ですので心に留めて置いてください。




●オークション開始価格とバイイットナウ価格を同時に表示させる出品スタイルですが、バイイットナウの価格をオークション開始の価格より最低10%高く設定しなければならなくなります。

これはオークションをよりエキサイティングなものにするための試みです。


従来のように開始価格を$50.00で始めておいて、バイイットナウ価格を$52.00にして出品した場合、開始価格とバイイットナウ価格の間にたったの2ドルしか差が無いため、バイヤーの購入意欲をあまりそそる事ができませんし、オークションの本来の意味をなさないということで、最低10%の価格差をあけなければいけないというルールが導入されます。


覚えておいてください。




●有料オプションのFeatured PlusやBoaderは無くなります。


Featured PlusやBoaderを含むいくつかの有料オプションが無くなります。eBayが長年導入してきたこれらの有料オプションの中であまり効果の見込めない有料オプションや利用者が少ないオプションを削除したのだと思います・




●eBayは9月よりセラーの写真をカタログページに利用します。


eBayは本、DVD、CDと言ったカテゴリーの製品カタログを作成しておりますが、9月1日よりeBayはセラーの写真をランダムに選択し、製品カテゴリーの写真として保存し、表示するようになります。


例えば、もし私が商品Aの出品をしていて、eBayがもし私の写真を商品Aのカタログとして選択した場合、バイヤーが商品Aをサーチで検索した場合、私の写真が商品Aのカタログ写真として表示されるようになります。


ここで注意しておかなければならないのが、もし私の写真が選択された場合、私のユーザーIDと私のeBay ID Profileへのリンクも表示されるようになります。


これにより、商品Aを検索してきたバイヤーはまず最初に私のIDにたどり着く可能性が高くなるため、アクセスを引っ張ってくるという点におきましては面白い企画だと思います。


ただ、もし自分のIDの表示とリンクをされたくない場合は、8月31日までにそれを希望したくないよう選択しなければなりません。



以上、これからもどんどんeBayの変化・新ルールの導入が予想されますので、
ご紹介させて頂きます。